The Omotesenke
Tea ceremony
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 表千家茶道とは
 表千家は茶の湯三千家の一つの流派です。
 現在の茶の湯は、千利休(1522−1591)の「わび茶」に始まります。千利休によって中世の茶会から現在の茶の湯に確立されました。
 千利休の次男、少庵(1564−1614)が、千家の茶室「不審庵」受け継ぎ今日の表千家に至っています。
 その後、400年間、茶の湯は世代を通じて受け継がれています。
 当、新見教室は表千家「不審庵」の教室として、無理なく茶の湯を学び、茶の湯を楽しめることを指針としております。
 

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「茶道」について、さらに詳しくお知りになりたい方は当教室の情報サイト「野村ねっと」をご覧ください。

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