炉縁

炉を作る際、畳を切って中に炉壇を入れてその上に畳と同じ厚さの枠を入れる。それを炉縁という。小間用と広間用(四畳半以上)に分かれる。小間用は木地を使い、広間用は塗り物、鎌倉彫などを使う。※参考



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